ボスコについて

現在トイーゴという大型施設がある長野市問御所に1号店をオープンしてから、早いもので35年が経とうとしています。

当時に比べると皆様がご利用できる飲食店は格段に増えました。

その中で新規開店したものの、止む無く閉店した店舗もありますが、いずれのお客様にも現店舗でご利用を続けていただいております。

いくつもの失敗を乗り越えながらも、私どもはお客様の顔を見ながらの寄り添ったサービスにこだわっております。

冷たい料理は冷たいお皿で、温かい料理は温かいお皿でお召し上がりいただきたいetc、食材や調理法以外にもそんなところを大切にしながら、これからも地域の老舗イタリアンとして営業を続けて行きたいと考えております。

勿論、テレビ出演やお惣菜事業、SNSを活用したマーケティングなど様々なことにも挑戦したいと考えております。

常連様のみならずお気軽にお立ち寄りくださることをお待ちしております。

 

ボスコ店主 小井土 文仁


店内の様子


オーナーシェフ 小井土 文仁

オーナーシェフ 小井土 文仁

 

1960年生まれ (出身地 長野県千曲市)
1979年に料理の道に入り、1985年に長野市にイタリアンレストラン「ボスコ」を開店。現在、長野市内で2店舗を経営している。

1988年から1995年の間に合計11回、イタリア ミラノに渡り本場の料理を学ぶ。

1997年からは、信越放送の料理コーナー担当。現在は『ずくだせテレビ』に出演するなどテレビでも活躍中。
1999年イタリアミラノピツッア協会会員、2000年フランスチーズ鑑定騎士の会会員。

<主な実績(テレビ出演等)>
1997年からは、信越放送の料理コーナー担当。現在は『ずくだせテレビ』に出演中。